ねむい

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

100分で名著、赤毛のアン再放送やんか。

今日の100分で名著、先週の再放送やんか!

赤毛のアン」の最終回ですけどね・・

 

先週わたし、この最終回を観て激しく感動したんですよ。

赤毛のアンって10代で読むよりも、40代で読んだ方が、ずっとずっとグッとくる作品やってんな。 

Eテレに教えられるまで知らんかったというか。

 

10代の私は、なーんにも考えてなくて何にも見えてなかったものと思われます。

きっと自分のことだけ考えて、自分のためだけに生きていたのでしょう。

(まるで奈良県教委のようやで・・)

 

 

「夢のありようが変わった。」

「道にはつねに曲がり角がある。」

 

アンの言葉です。

これ、すごい深い言葉やんな。

 

 

「僕は何もしないをしているんだ。」

こちらはクマのプーさんの言葉であります。深い。

 

わからへんねん10代や20代では。この言葉の深さが。

単純に人生経験が浅すぎるだけなんやろけど。

 

 

茂木健一郎は、子供の頃から赤毛のアンという作品の凄さに気付いていたらしい。 

さすが脳科学者になるような人は、凡人とはひと味違うで。

 

茂木健一郎は、新幹線に乗るまえとかに急に夏目漱石作品が読みたくなって、売店で「我が輩は猫である」の文庫を買ったりするらしく、

だから僕の家には「我が輩は猫である」が何冊もあるんですよ、、等とテレビで言ってたような記憶があるけど。

 

 

急に漱石が読みたくなるって独特やな。そんな人なかなか居てない。

私は急に村上春樹の短編小説を読みたくなることがよくあるけど、漱石は... 苦笑

 

あぁ、急に太宰治とか梶井基次郎檸檬に限る)、武者小路実篤(友情に限る)が読みたくなることは、3~5年に1回くらいあるかも。

 

 

武者小路実篤の「友情」、これも初めて読んだときはちょっとびっくりした。

びっくりていうか新鮮というか。

男女のよくある三角関係といえばそうなんやけど。

どう言うたらええのかわからへんけど、「友情」これは、すごい小説です。

恋愛に悩む人も悩んでいない人も、全員とりあえず読んだ方がいい。

 

 

脳科学的にはどうなんやろ、あの小説は。

100分で名著で分析して欲しいで。

もう取り上げられ済みやったりして。知らんけど。

 

 

 

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