だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

連絡帳なつかしい。

 

 

ものすごい真面目な親子がいるんですよ。

 

文字も描画も全て丁寧。優秀。

作文の内容も素直で好印象。

 

 

すごいな。

親子で真剣に取り組んでいるようすが、めっちゃ伝わってくるというか。

 

自宅でこつこつマイペース型ですね。

こういうタイプが将来伸びていくんですよ、絶対。

 

 

うちの子供も塾を嫌がり、今までずっと自宅マイペース派やけど、

小学校の時は、学校の宿題だけで毎日いっぱいいっぱいやった記憶があるな。

 

 

小学校って、毎日信じられへんくらい大量の宿題が出ててん。

 

ひょっとしたらウチの子の自宅学習の時間は、小学校の時が一番長かったかも知れん。

リビングで毎日2時間くらい普通に勉強してた気がする。

 

 

勉強っていうか宿題やけど、すごい丁寧に宿題してたな。必要以上に

音読なんかも、来る日も来る日もサボることなく真面目に読んでた。

 

 

ああー思い出した!

私の子供、ひらがなを丁寧にかく練習をしながら、

「め」とか「む」がお手本通りにキレイに書けない・・

と、鉛筆片手に悔し涙を流していたことがあった。

 

 

どういうことなんやろ。

 

ノートを美しく仕上げることに対するこだわりが強かったのですね。

ややこしい子供やな~

文字の練習しながら悔し泣きしてる小学生ちゅうのを、私は初めて見たけど。

 

 

毎日それに付き添う私も、しんどくて泣いてる時があったな。

あの日々は一体何やったんやろう。

 

 

子供は、小学校へいくのを毎朝嫌がって泣いてたし。

 

学校から帰ってきた途端、玄関先で泣き出すこともあったし。

学校で嫌なことがいっぱいあるんでしょうね。

優しいから、誰かに嫌なことを言われても全く言い返せないし。

 

うちの子供は学校が嫌いなんですよ、基本的に。

多くの子が楽しいと感じることが、ぜんぜん楽しくないらしい。

 

 

私は連絡帳にぜんぶ書いてやりましたけどね。

今日はこんな事言ってました、こんな風に感じたみたいです、と。

もうね低学年の頃は、まいにち担任の先生と私は交換日記状態でした。

 

 

それにしても、あの「連絡帳」というのは優れたアイテムですよ。

わざわざ学校に電話する程のことでは無いけど、ちょっと気になることを、何でも気軽に担任宛てに伝えられるという・・

 

 

懐かしいな、小学校の連絡帳。

 

つまり私は誰かと「交換日記」とか「文通」をするのが好きなんですね。

喋るよりも文字でやりとりする方が楽しいし想像が膨らむし、なんか落ち着く。

 

 

手書きで。

手書きというのが、いいんです。

温度が伝わるから。

 

 

こういうコンピュータの文字やと、温度までは伝わらへん。

 

 

 

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