ねむい

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

子供から学ぶことが多い。

 

 

やはり私は偏屈人間やな。いちおうその自覚はある。

 

何ちゅうの。海外旅行は計画してるときが一番ウキウキ楽しくて、直前になると急に面倒臭くなって冷めてくる.. そういう感じ? ちょっと違うか。

 

あぁ、結婚前にマリッジブルーに陥る男のような.. そんな感じ?

こっちの方が近いかも。じっさい私は自分の結婚式前にマリッジブルーに陥り、式のことを考えるのが嫌で、挙式前日も普通に会社で定時まで仕事をしていて周りの人に「何で来てるん?大丈夫?」と心配されていたことを今、思い出した。

 

 

私はもう選挙はどうでもいい。投票はちゃんと行くけど。

結果は何となく見えている。(いつも通りの結果)

なんだかなぁ、、もひとつパッとせえへんねん奈良の選挙。それが奈良県

現職の対抗馬もどっちもどっち。んーでも私は消去法でニュータイプ推し。

奈良出身のインテリ俳優カトウマサヤが赤い彗星のシャアのように華やかに登場するくらいでないと、投票率は上がらへんし奈良は変わることがでけへんのとちゃうやろか?知らんけど。

 

奈良の選挙がパッとせえへんのは毎度のことやけどさ。まぁ、それが奈良県か。奈良県らしいといえばそうやな。やはり奈良は奈良。奈良県とはそういうところ。高齢権力者の地盤が固い。強大なチカラを持っている。

THE 奈良県。さて私はいま何回「奈良」と言ったでしょうか~どうでもええわ。

 

 

高校のことも、最早どうでもええ。最初は腹が立ったけど、大学入試のことを考え始めてから冷めてきた。子供はもともと平城を目指していた訳で無いし、卒業後の人生の方がずっと長いし大事やし、高校が私たち親子の人生を保証してくれる訳でも彩りを与えてくれる訳でも何でも無いし、普通に考えたら最終学歴の方がずっとずっと大事やし、そもそも私の子供は小さい頃から全ての学校生活が好きではなく、ただただ義務感だけで通っていて愛校心というものが全く無い。学校というものが嫌い。

 

いるよな..そういう子。実は結構いるねんで。

観察眼鋭いうちの子供が証言している。意外といる。

子供て、高校生くらいになると実はみんな内心冷めている。冷めた冷静な目で大人の事を観察している。集団生活で変わった事をすると色々面倒臭いから、みんな何となく周りに同調してるだけやったりする。

人の心の中は外からは見えないだけなのさ。そうなのさ。

 

 

私の子供。考えてみたら、不登校にならず旦那のようにノイローゼにもならず、毎日真面目に学校へ行ってくれてるだけで有難いわ。ほんまに有難い。

たぶんうちの子供は今までめっちゃ小中学校で嫌な思いを経験してきた筈やけど。声のデカい気の強い(ように見える)群れる奴らが幅をきかせている環境で。

あの泣いてばかりの繊細な子供が、まいにち普通に学校へ行って、生きて帰ってきてくれるだけで私は有難いと思ってる。(アムロ母の心境)

 

あぁ、小学校が嫌だ幼稚園が嫌だ、また誰々に嫌なことを言われるから行きたくないーと、子供が毎朝泣いていた時のことを思い出す。学校から泣いて帰ってきた時のことを思い出す。中学校も嫌そうやったな毎日。群れる奴らが恐ろしかったらしい。

まあ、そやろな、、群れるのが好きな女子生徒の派閥ほど恐ろしいものはありませんよ学生生活において。

わかる、その気持ち。だけど一見仲よさげに見える彼女たちの心の中も、案外複雑やったりする。ひとりひとりと喋ってみたら、集団の中にいる時と全然違うことを言ってたりするもんな。

 

 

人間て興味深いわ。

 

あんがいウチの子供みたいなタイプが最終的には「つよい人間」なのかも知れん。

周りに流されるということがないし、絶対にブレへんもん。

わたし結婚には失敗したと思ってるけど、育児には成功したかも~。

自分で言うのもなんやけど。

ええねん、ここで勝手に自画自賛しとく。

「自己肯定感は大事やで。お母さんにはそれが足りない。」と子供にズバリ指摘されたことがあるで、そういえば。

寝よ、

 

 

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