ねむい

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

ほんま読み応えある。


「戦後処理は全部ワシがやった」

奥野誠亮が、息子の信亮に言っていた凄いセリフが載ってる~。 
文藝春秋「オヤジ」コーナーの話。
今月号、ほんまに読み応えある。


戦後処理は全部ワシが、、って凄い自負。
全部って!


ネットか何かで読んだことあるけど、誠亮氏は、戦争中の重要書類を大量に焼却処分してしまったらしい。


あかんやん。
証拠隠滅やんか、それは。
どいつもこいつも、何時の時代も、政治家てほんまに汚いことしてんねんな!
平気でそういう事が出来る人じゃないと、政治家なんかでけへんねんで。全く!


せっかく秀才として生まれたんやから、その頭脳と行動力を変な方向に使うのはやめて欲しいわ。自分の仲間内の為じゃなくて、世のため人のために使ってほしい。



ピアニストのフジコ・ヘミングは、
「人は、自分よりも弱い誰かを助けるために生きている。」
みたいな事を言うてるで。
素晴らしいですね... 尊敬する。

フジコ・ヘミングは、猫とか犬とか、小さくて弱い生き物が大好きで、彼らを助けて守ってあげたい人なんですね。

私は一度だけ、フジコ・ヘミングのピアノを聴きに彼女のコンサートへ行ったことがあるけど(勿論ひとりで)、何かやっぱり凄かった。生演奏は凄い。グッときて泣けた。


琴線に触れるっていう言葉があるけど、あの演奏がまさにそれ。



ところで奥野誠亮さんさあ、
戦争中いったい何人の日本国民が死んだと思ってんの。
敵国だって、下っ端兵隊は全員、上層部の命令にただ従ってただけやと思うけど・・。
もうほんまに戦争はあかんで。やめて。
誰も幸せになりません。

今の若い人は全員、悲惨な戦争映画をいっぱい観て下さい。もうほんまに悲惨やから。地獄。

・・と言ったところで、何にも感じない人は何にも感じないんやろけど。
情緒性と想像力に欠けた人ってのが世の中には居るので。それが厄介。私の親のような。
あーあ。




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