だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

久しぶりに、おせいさんのエッセイ読もかな。

 

 

なんとか鉄道の2000系です、とか言われてもわからへんっていうか。

こういうときにネットて便利やん。

 

バリバリ優秀なエンジニアっぽいお父さんの熱心なコメントが書いてあったら何かちょっと緊張するっていうか気ぃ使うっていうか、ほんまに私でええのかいな?と思ってしまう。

 

でも。

私は(自称)人の気持ちとか、人の言葉の向こう側にあるものとか背景みたいなものを想像したり察するのが好きでまあまあ得意な人間やから、それだけを武器に頑張ろ。

 

 

そうそう。

田辺聖子さんがお亡くなりになりましたね。

田辺聖子さんの小説が私は昔から大好きで、若い頃によく文庫本を買っては読んでいました。源氏物語も頑張って全部読んだ。

むかしはスマホなんかあらへんかったし、通勤通学の電車の中でよく文庫本を読んでたな、そういえば。座れたときだけやけどサ。

 

田辺聖子さんのエッセイや小説って、読みやすいし共感できる部分も多くて(関西人は特にそうやと思う)、ほんまに面白いねん~

田辺聖子は女性やのに、なんであんなに中年サラリーマンの心情がよくわかるのかなって思う。例の旦那さん(オッチャン)のお陰やろか。

 

 

村上春樹文藝春秋に寄稿した文によると、村上春樹のお母さんは元国語教師で、田辺聖子さんと母校(樟蔭女子専門学校国文科)が同じらしい。そして村上春樹のお母さんは、その母校で国語教師をしていた。

田辺聖子さんが芥川賞を取ったとき、「この子よう知ってるわ~!」みたいなことを、村上春樹のお母さんが家で言うててんて。

 

これ、ちょっと凄いな・・

偶然っていうか縁っていうか、もう運命とちゃうのかな。こういうの。

 

 

村上春樹のご両親はどちらも優秀な教師やったらしいけど、村上春樹は教師にはならず著名な小説家になり、その村上春樹の母親は、田辺聖子の母校である樟蔭高等女学校で国語を教えていた。

 

田辺聖子村上春樹は、どちらも日本を代表する小説家。

そして私は田辺聖子村上春樹の短編小説やエッセイが大好き。

ふたりとも生まれは関西。

おぉ.....

世の中って繋がってるねんで。人類皆友達?

 

わたしが勝手に「縁」を感じてるだけやけど、やっぱりちょっと凄いわ。

 

 

 

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