だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

邦題は要らない。

きょうは昼間仕事、夜はついさっきまで色男トム・ハーディ祭りを開催してました。

ツタヤで借りてきた「レヴェナント」を少し観たけど、人がいっぱい死ぬのを見るのが嫌になって停止。
結局、アマゾンプライムで何回再生したか分からない「オン・ザ・ハイウェイ」をまたまた再生... 

やっぱりアイヴァン役のトム・ハーディが一番ふつうで格好いいなあ。
しつこいけど、アイヴァンは駄目男でもロクデナシでもないんです! 彼は仕事がデキて真面目で子煩悩な人なんです! 変に責任感と使命感がつよくて嘘がつけない人で融通きかない人で、ズルいことが出来なくてキッチリしたい性格で、アイヴァン自身も若い頃に色々つらい事が家庭内であってトラウマだらけで、父親との確執を抱えている人やから、ああいうことになってしもてる。ベッサンが身ごもったのは、あんなんもう運命やわ。人は、持って生まれた運命からは逃れられないものなんです。たぶん。

何で私こんなにアイヴァンの肩を持つんやろ、、? まあいいけど。


あの映画はさ、邦題を「オン・ザ・ハイウェイ」なんかにしない方が良かったのと違うかな。原題「LOCKE」のままの方がいいと思うねんけど。
LOCKE(ロック)てアイヴァンの名字やねんけど、作品の内容を考えたら、こっちの方がずっとしっくりくるやんか~。


前から思っててんけど映画の邦題てトンチンカンな題名が多い。何で?
日本人がイメージし易いようにってことなんかも知れんけど、作品のイメージぶち壊しみたいになってる邦題ってあるやんな、、。
ラブストーリーに多いかも。
例えば何やろう?ちょっとすぐに思いつかないけど、口にするのも恥ずかしいような邦題ってあるデ。

「そんな彼なら捨てちゃえば」とか?笑
他にもいろいろ。
別にいいけど、何となく観客を馬鹿にしてるような気がするなぁ。


イーサン・ホークの映画「ビフォア・サンライズ」シリーズっていうのがあるねんけど、こういう風に「原題そのまま」の方が私は好きかな。
ノッティングヒルの恋人」も、「ノッティングヒル」だけでいいです。
何やろう... 余白?余韻?想像の余地があった方がいい雰囲気があって。


あ、そうそう。「once ダブリンの街角で」っていう良品にさいきん出会ってんけど、あれは心温まる映画やったな。
過剰な演出、無駄な説明が無くてほんまに良かった。説明しすぎの分かり易い映画て興ざめやねん。たまにはそういうのもいいねんけど。演出による。(どっちや)





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