だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

邦題て変なのがおおい。

 

 

鈴木敏夫宮崎駿の好きな小説家がイサク・ディネーセンというの、なんとなく解る気がするなぁ・・・。

土日でたまったストレス発散作業をしている私は、きょうはお昼前からトム・ハーディの映画を一本観て、その後イサク・ディネーセンの短編集を読んでいます。

 

ディネーセンの小説、ひとことでいうと解りにくい!

最初から最後までずっと独特な空気が漂ってるし、読後感がまた何とも。

北欧って感じする。北欧いったことないけど。

 

 

3、4ページ進んでは最初まで戻り、その後順調に読み進んでいたつもりでも途中でまた「あら?」となって、数ページ戻って読み返す・・みたいなことをさっきから何度も繰り返してるねんけど。

でも面白いわ。

夫婦関係とか家族関係、親子関係・・とにかく人間関係全般、人生について色々考えさせられるデ。すごい深いな。ディネーセンという人、天才ちゃう。

 

 

あとそれからトム・ハーディの「クライム・ヒート」という映画ね、トム・ハーディめっちゃイイ男やし内容も興味深くて面白かってんけど、クライム・ヒートという邦題があかん。

なんであんな頓珍漢な邦題をつけるかな。

デニーロやらアルパチーノの映画みたいなイメージにしたかったんやろか?

 

「サスペンスアクションみたいなイメージにした方が売れますよ!」ってことなんやろけど、中身は全然ちがうし・・。

誰もヒートなんかしてへん。

トム・ハーディ(色男でした)もずっと冷静やったし、抑えた演技をしてました。

 

内容からして、原題「THE DROP」の方がずっとしっくりくるやん~

会社からしたら売れてナンボやから、まあいいけど。

 

 

 

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