だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

急に思い出した。

 

 

いま急に思い出してんけど。

 

林真理子が小説の中で主人公の女性にこんなことを言わせていた。

(何という小説だったか.. ちょっと題名は忘れた)

 

「離婚したあと別の男と再婚するということは、長年購読していた新聞を他社に変えるようなものだ。」

 

 

一言一句覚えている訳ではないけど、確かこんな感じだったわ。

 

うまいこと言うなぁ~さすがハヤシマリコ! ...って読みながらめっちゃ思ったから印象に残ってる。共に暮らす男性が変わるということは、購読新聞を変えることと同じようなもの... 笑 (あっぱれ?)

 

私はこの林真理子の表現がドストライクな気がして、小説読みながら赤ペンで線引きそうになったし。もう何年も前の話ですけど。10年以上前かな。

 

 

世間の離婚・再婚経験者の人達は一体どう思ってるんやろう?

ちょっと本音を知りたい気がするわ。

 

でも人は本音をなかなか口にしないものなんですね~。

人間てのは見栄を張りたい生き物なのでね。友達同士の何気ない会話でも無意識に小さい嘘を重ねてたりするもんやし、周囲に「変な人」と思われたくなくて適当に相づちを打つことも多い。

 

ていうかそもそも「友達」という言葉自体が私は苦手かな。

「すぐに友達ができた。」とか言う人がたまにいるけど、そういう人って信用でけへんねん。ちょっと喋ったらもう友達って意味わからん。それは「知り合い」です。

 

「友達はつくるものではなく自然とできるもの。」

私は自分の子供にずーっとこう言い聞かせてますけど何か?

 

 

友達とか絆ってのは心の中でひっそり薄ぼんやり感じてるぶんには美しいんですけど、言葉にした途端、何となく胡散臭くウソくさい感じになる気がするんです私は。

まあ、単に私がひねくれてるってだけの話なんですけど。 

 

 

今また急に思い出したけど、

「少しだけ見栄を張っているくらいの方が、人は美しく生きられる。」

と言った人が居ましたね・・ 懐かしいな。

 

まあ、確かにその通りかも知れないわ。

やはり何事もほどほどが丁度いいねんで。

私は一体何を言いたいのでしょう。自分でもよくわかりませんが別にいいんです。自分の中にある何か変なものを吐き出してるだけ。

 

はい息抜き終わり。