だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

心に音楽をもたぬ男。


シェイクスピアは『ヴェニスの商人』の中で、「心に音楽をもたぬ男」を厳しく批判しています。



「心に音楽をもたず、美しい楽の音の調和に心を動かされることもない男は、とかく反逆や残虐な行動、略奪を行うものである。」


「心に音楽をもたず、音楽に感動することもない男の心は、地獄さながらに暗く、けっして信頼できないのだ。」



・・こういう不粋な男、奈良県内に腐るほど居てると思う。

利益至上主義、愛のない家庭で育つとそんな人間が出来上がるんですよ。たぶん。
カネカネ...と、そればっかり言うてる奴ってろくなことない。物欲にまみれた俗っぽい人と一緒にいたらろくなことがない。そして彼、彼女らの物欲が満たされることなど永遠に無い。なぜなら物欲というものはキリがないから。


そりゃお金は大事やしお金がないと生きていかれへんけど、必要以上にカネカネカネカネ、、と言うてる人間て情緒性と想像力と愛に欠けると思うわ。

ソローの『森の生活』でも読んでみたらどうですかね!



ああ、カネのことばっかり言うてる人はビジネス本やhow-to本しか読まないんだったわ。想像力に欠けるから、小説を読んで心を動かされることがない。登場人物に感情移入することが出来ない。映画や舞台も観ない。

そういうタイプと話してても全然おもろない。話す内容が絶望的につまらん。




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