だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

ケッコンて何なんやろ。

 

 

私の結婚て失敗なんやろか?久しぶりに映画「シェルタリング・スカイ」でも観た方がいいかも。あの映画は、既婚者は一回くらいは観た方がいい。

それにしてもウチの子供、ああ見えてけっこう芯のある人間に育ってるやんか。しかも、まあまあ固い芯っぽいデ。そうか・・

 

旦那は私と喧嘩したあと、大声で怒鳴り散らしたことを(私の見てないとこで)子供にだけ謝ったそうな。

ふーん。旦那さぁ、子供に仲介してもらおうと企んだんやろけど、残念ながら、子供は何年も前から完全に私側の人間であって、あの子は常に私とグルなのですよ。残念なことにね。

 

 

「何日も家の空気が悪いのもアレやから、ここはひとつ私がオトナ対応をして取りあえず謝っといたらええのかな~」等と旦那が帰宅する前にボソボソつぶやいてたら、

「おかあさん、すぐに謝る必要ない。昨日あんだけの大喧嘩して今日謝るのは早すぎるやん。」と子供に言われてしまった。笑  

 

この子供の本音は何処に??親を離婚させたいの?親が冷戦状態でも自分は別に何も困らないし構わないということ?父親のことを嫌ってんの?それはちょっと違うか。しかし面白い発想をする子供やな、まったく!  

 

ていうか今の子供って(当然ながら)学校では男女平等な扱いを受けてるんだったわ。うちの子は、父親の男尊女卑思想をおかしいと感じているのかも知れん。

今の家庭科の教科書ってさあ、昭和のとは大違いでっせ!! 学級名簿なんかも普通に男女同列。(私たちの時代は名簿なんて当たり前のように男が先で女が後だったし、女は家庭科で男は技術と分かれて授業したりとか、私の通っていた学校では生徒会長は男と決まっていた。それが普通だった。)

 

 

「女はクリスマスケーキと同じようなもんやからな!!」と、声を大にして男の教師が言っていたのを覚えてますけどね、私は。

女は24歳までは良く売れて、25歳もまあ売れて、26歳になると誰も買わないという意味ですよ。そういうことを、世の大人達がみーんな普通に言うてる時代だったんですよオソロシイ・・ 

職場では結婚したら女は退職するのが当たり前でさあ、30歳近くなっても独身で働いていたら「売れ残り」とかお局ババアとか言われる時代だったんですよオソロシイ・・

私なんかは、「卒業したらお嫁にいくの?」と学校の先生に言われたこともある。オソロシイ・・

 

 

昭和の男尊女卑教育ってほんまにおそろしいわ。考えてみたらえげつない。

私の夫は昭和の典型的な男尊女卑オトコで、(基本的に)女性を見下して、女性に対しては常に偉そうにしていたい人やから、私が何かを達成してそれを嬉しそうに話したり、私が誰かに褒められた話をしたり、「もしかしたら子育てに成功したかも知れん、、」的な話をしたら、一瞬で機嫌が悪くなる。否定してきやがる。

なんやねんムカつく!自分の嫁が育児に失敗して子供が荒れてる方が夫としては面白いんですかね!家庭内暴力とかしてる方がええの?あほちゃう~

 

 

あの・・ 私の子供って、私たち夫婦二人の子供なんですけど。

あの子は、私の連れ子とちゃいますよ。私は離婚歴ありませんよ・・あの子はアナタの子供でもあるんです。

私が今もし急死したら、アナタがあの子の保護者をせなあかんのですよ・・ 

三者懇談やら何やらかんやら、卒業式やら入学手続きやら物品購入やら何やら、私が今まで独りでやってきたことを、私の代わりにアナタがやらなあかんのですよ・・

私が死んで保険金がおりても、お金は私の代わりをしてくれませんよ・・

お金は御飯をつくってくれないし一緒にお酒を飲んでくれないし、お金は洗濯も掃除もゴミ捨ても宅配受け取りも日用品の買い出しも親戚付合いもなーーんにもしてくれませんよ・・車の運転もしてくれへんで。お手伝いさんを雇うか再婚します?でも子供はお手伝いさんや再婚相手には心を開きませんよ・・ ていうかお手伝いさん雇うのってナンボかかんね!

 

 

ちなみに。悪魔みたいやと自覚しつつ敢えて言わせてもらいますけど、お金は夫の代りをしてくれますよ。うちの家庭の場合はね。

だってさ、うちの夫は家事育児をしないし私の精神的な支えになってる訳でも無く(支えるどころか漬物石状態)、雑談相手になるわけでもない(むしろ鬱陶しい)し、私の趣味は独りで出来る事ばっかりやし、車の運転もメンテナンスも、家電買い換えも修理も切れた電球電池の交換等も、専ら私の担当やもん。あーーあ。むかつく。

 

言っときますけど私は悪魔とちゃいますよ。どこの夫婦も似たようなもんでしょう?

喧嘩両成敗やし、夫婦喧嘩ってそういうもん。どちらか一方だけが悪いということはない。性格の不一致。典型的。

 

 

 

 

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