だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

レミゼ25周年コンサート。

やらなあかん事がいっぱいあって忙しい~!! 等と言うてる割には、アマゾンで「レ・ミゼラブル25周年コンサート」のブルーレイを買って(チャプターとばしながら)観てますけどね。笑


このコンサートはいろんな楽しみ方が出来ますね。 
ミュージカル「オペラ座の怪人」でお馴染みのラミン・カリムルー(ファントム役)と、ハドリー・フレイザー(ラウル役)が革命家の役で出てるし!
特にラミンは存在感と声量がすごいから、主役でないのに舞台上で目立って仕方がないわ。服装も赤と黄で目立つ。



レ・ミゼラブルの全ての歌が素晴らしいことは最初から分かってるけど、コンサート版はキャスティングが一部ちょっと・・マリウスとコゼットとファンテーヌが何となく微妙っていうか不満が残る。(個人の感想です)
どうしても映画版と比べてしまう。


まず、マリウスが見た目ヘタレすぎる。
そしてマリウスは、街で偶然見かけたコゼットに一目惚れするという設定なのに、男性に一目惚れされるほどの魅力がコゼット役の女優に無い。
コゼット(役の女優)、ぜんぜん可愛くないやんか。私が男なら、あのコゼットに一目惚れすることは無いです。(リトルコゼット役の子は可愛かったのに...)

街で見かけたあのコゼットに男が一目惚れしますかね?マリウス的にはストライクやったんやろけどさあ。
えーーマリウスという男が私には分からないや。。笑


マリウス、エポニーヌと結婚せえよ!
エポニーヌの方がずっと可愛らしい。それにエポニーヌは、何年も前からずっとマリウスのことが好きだったんですよ・・最悪な両親の元で育ち、不幸な生い立ちの可哀想なエポニーヌ、けなげで一途なエポニーヌをお前が守らないでどうする、マリウス!!



・・世の中の女性は二種類に分かれるんでしょうかね。もしかして。
「男性に守ってもらう女」と、「男性に守ってもらうというよりは男性を守る側の女」


エポニーヌは完全に後者ですね。
切ないな...ほんまに切ない。
コゼットは、生い立ちは不幸やけど途中からジャンバルジャンに引き取られて大事に守られるし、ジャンバルジャン亡き後は優しい夫のマリウスが守ってくれる。

それに引き換え、エポニーヌは鈍感なマリウスに思いっきりフラれた挙げ句、革命戦争で死ぬんですよ。。ちょっとちょっと悲しすぎるやんか...(T_T)  エポニーヌ...


トム・フーパー監督の映画版コゼットはアマンダ・セイフライドが演じていて、彼女は可憐な雰囲気で笑うとチャーミングやから、マリウスが一目惚れするのも解るけどさ、コンサート版のコゼットにマリウスが一目惚れってのは、どう考えても無理があるわ。


誰よ、あのキャスティング決めたの。
キャメロン・マッキントッシュ
キャメロンはさあ、アンドリュー・ロイドウェバーと組んで仕事した方がええのとちゃうかな?アンドリューはとにかく「美しさ」に拘りますから~

だけどレ・ミゼラブルはそもそも美しい作品ではないのですよね。考えてみたら。
レ・ミゼラブルは、民衆が立ち上がって権力者と戦う泥臭いストーリーなんですよう~
じゃあ、しゃーないか。主役は民衆とジャンバルジャン。メインテーマは革命。

私の個人意見はさておきこのコンサート、最後の最後にオールキャストで歌う「ワンデイ・モア」は、やはり聴きごたえあるわ。。最高です。シビれる。私もあの場に混ぜてもらって一緒に歌いたい。あとジャベールの存在感ハンパない。




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