だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

若い頃のマッツミケルセン。

 

 

仕事が一段落したので今日は「ブリーダー」というデンマーク映画を観たんですけど、レンタルビデオ店(20年位前の映画やからVHSが所狭しと並んでいる)で働いている、映画オタクで恋に奥手なマッツミケルセンとビデオ屋店長とのマニアックな会話が最高やったわ。

若い頃のマッツミケルセン、ストーカー気質のオタク男役が似合ってて笑えた...あんな気持ち悪いマッツミケルセンはじめてかも。桑野さん(阿部寛)みたいやったで。いつも変なオカルト映画のTシャツばっかり着てるし帽子も変やし基本的に映画の話しかでけへん。部屋の中はブルースリーのポスターだらけ。好きな映画は「死霊のはらわた」。死霊のはらわたて!でもそんな映画オタクのマッツミケルセンはとっても心が優しくて女性と喋るのが苦手で平和主義なんですね。(良い奴じゃねーか)

そしてオープニングシーンのあの監督名マシンガン...(笑)途中から店長がしれっと会話に入ってくるところが一番笑えた。店員マッツミケルセンの熱心な説明を最後まで聞いておきながら結局ポルノ映画を借りて返る客...ウケる。あのシーンだけ何回も繰り返し観てしまったやん。希望を感じるラストも良かったです。

 

「ブリーダー」ね、暴力シーンさえなければ楽しい映画なんですけどねえ。あの暴力シーンがちょっと。DVシーンとか。

レフンちゅう監督はチンピラ暴力シーンをどうしても入れたい人なんでしょうかね。「ドライブ」とかいうライアンゴズリングの映画も撮ってたやんな確か。一時期のTSUTAYAマガジンでよく取り上げられてたのを覚えてる。変に生々しい暴力シーンが私は苦手やから観てなかってんけど、こんど一回観てみよかな。食わず嫌いかも知れへんし暴力シーンばっかりでもないやろし。

 

 

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