だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

近所の小さい本屋さん。

 

 

昔からある近所の小さい本屋さんて馬鹿にでけへん。

私は今日それを実感した。やるな近所の本屋!

 

何日か前、わざわざ車に乗って出掛けた大きい本屋さんで文庫本コーナーをぐるぐるぐるぐる...上から下まで棚を注意深く眺めながら何周もぐるぐるぐるぐる回って探したのにどうしても見つけることができなかったカズオ・イシグロの文庫本『日の名残り』、この文庫本、私の中ではレア商品になってたんですけど、きょう散歩がてら近所の小さい本屋さんに行ってみたら海外小説コーナーに普通に置いてあった。本屋に入って3分くらいで見つけてしまって感動して思わず声が出そうになったやん~ 迷わず購入ですよ。いまちょうど図書館の本を2冊借りているのでそれらを読み終わったら次は『日の名残り』を読みます。きょう家で5ページくらい読んだけど、映画を先に観てしまった私はアンソニー・ホプキンスの顔が浮かんで仕方なかった。

 

 

いまはアマゾンとかで検索・注文したら、はやければ翌日か翌々日には家の郵便受けに欲しかった本やブルーレイが届く時代やけど、自分でお店に足を運んで本を探す楽しさってのはやっぱりありますねぇ。たくさんある本の背表紙を眺めているだけで何かワクワクする。服なんか通販でもええわ私の普段着は毎日同じようなのばっかりですから。マッツミケルセンがジャージを好んで着る気持ちがちょっとだけ解るような気がするかも。主婦の仕事は多岐にわたりますから多少汚れても気にならないラクに動ける服装が一番ですよ普段着なんて。近所うろうろするのは自転車が一番便利やから毎日自転車乗り回しますしね。

 

 

 

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