だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

ドイツ映画。

「僕たちは希望という名の列車に乗った」という長い邦題のドイツ映画を観たんですよ今日は。欧州映画て興味深い...


いや~凄い作品でしたね。国家に抗う高校生達。あれは実話なんですよね?そうか...当時のドイツではああいう事が至る所であったんでしょうね。学校とか職場とか。そうか...うーん...また余韻を引きずって色々考えてしまってる。
私くらいの歳やと、親の気持ちも高校生達の気持ちもどちらも想像できてしまう。息子を抱きしめて「今すぐ西側へ逃げなさい」と言う母親の気持ち何となくわかる...


それにしても。ベルリンの壁以前は、当局による検閲はあるものの東と西を列車で行き来することができたんですね...えー知らんかったな。そうなんや勉強になりました。冷戦下の欧州て複雑。ほんまに複雑。冷戦終わってても世の中は複雑ですけど。

でもさ体制側がいくら権力で押さえつけて一般人を支配しようとしたって、人の心まで完全に支配することなんてどーやったって無理なんですよねぇ。人間はそれほど単純にはできていない。
国家に抗うドイツの若者たち素晴らしかったですよ、うん。良かった。良い映画だったわ。希望をもらった。汚れを知らぬ若者はいつの時代も希望ですよ。狡猾老獪クソ爺主体の日本は駄目駄目ですね。正義感の強い若者を潰して排除、(悪い)年寄りが偉そうにいつまでも幅を利かせて既得権益に群がってるようではアカンわ。そりゃ人口も減って当然。結婚しない人が増えるのも当然。今の日本をつくったのは「自分さえ良ければそれでいい」愛のないクソ爺連中ですよ間違いなく。


悪代官共、何でもかんでもお前らの思い通りにいくと思うなよ。
誰でも彼でも簡単に買収できると思うなよハゲ! 人間はお前らみたいな悪人ばかりとは違うんじゃボケ!!




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