だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

本と映画で忙しい。

今週末から忙しくなるので今のうちにと、今日は読みかけやった吉田修一の本を一気に読んだ。
映画も無理やり一本観ました。「ギルティ」ちゅうデンマーク映画でしたけど面白かったですね...何て言うか観たことないタイプの映画っていうか想像力を試される感じ?


ところで吉田修一の小説て凄いわ前から思っててんけど。
最近の私のお気に入り作家・井上荒野の小説も何か凄いです。小説家の皆さんって凄いなぁやっぱり。

そうですそうです人間てよくわからへん生き物なんです!理屈じゃないんですよ他人に上手く説明できないことばかりなんですよね人間の本性とか内面世界てものは... という感じが残るっちゅうか、読後もやもやするようなハッキリしない小説が私はわりと好きかな。


説明しすぎの分かりやすい小説もそれはそれで悪くないと思うけど、登場人物が何でこんな行動をするのかっていう説明が入りすぎたら私は興ざめ。想像の余地がある方がいい。

だって人間てほんまにわからへん生き物やもん。五分後には違う考えになるなんてことしょっちゅうやし、私は自分のことが自分でよくわからないや。私は自分の本性が自分でもわかりません。
寝よ。






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