だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

まだ考えている。

「僕に鳩の翼があったなら....」 と、マートンが呟いていたわ。そういえば。

鳩の翼は、英国では純真無垢の象徴なんですか。そうですか。マートンは十分誠実で真面目で純粋で知的で誠実でしたけどね。職業は新聞記者やし。
「私は今夜は羽目を外したいの。」と言うミリーの誘いも紳士的に断ってましたよマートンは。


でもさぁヘレナ・ボナムカーターがロンドンへ帰ったあとのマートンとミリー、あの二人は、偶然ばったり会えることを期待しながらサンマルコ広場とかを散歩してたんですよね。それってさあ、、思いっきり両想いやんか~会いたいっていうのはバリバリ恋愛感情ですよ。好きな人に会いたいと思うのは当然です。


そりゃヘレナ・ボナムカーターは激しく嫉妬して、マートンとミリーの心がお近づきにならないようにおかしな事をして邪魔するわ。ヘレナボナムカーターの気持ちも解らなくは無い。
だって好きなんだもの。


ところでいつからマートンはミリーのことを本気で意識しはじめたんですかね。ゴンドラが混み合ってぶつかりそうになる辺りから?それともミリーが死んでから?

ミリーとマートンはよく会話をしてましたね。会話から入った男女の恋愛関係は強いと誰かの本で読んだことあるけど、その通りなのかも。