だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

博の親族インテリ揃い。


博て、高梁市の旧家の三男坊やってんな。
博の父親の実家は、岡山にある土塀が印象的な広くて古い家やったわ知らんかった。お父さんが北海道の大学で哲学を教えていたから博が北海道で育ったことは知ってたけど。


「ずっと父さんの女中みたいだった母さんの人生が幸せなもんか!」
...みたいなことを、死んだ母親のお葬式で博が熱弁するシーンはグッとくる。グッときた。あの会食シーン三回くらい観てしまったよ。さくらは良い男と結婚しましたね。博て時々めっちゃええこと言うわ。博は想像力が豊かなんですね。他人の気持ちを想像することが出来る人って貴重やとおもう。


タコ社長の登場シーンも毎回最高やん。寅さん観てホッとしている私は昭和人間です。私が子供やったころの私の実家もあんな感じで、家でごはん食べてたら土間から近所のおっちゃんがいきなり入ってきたりしてたわ。
「うちのコンロが壊れたから卵を焼かせてくれ~」と言いつつ隣のお爺ちゃんがうちの炊事場に入ってきて、ちりめんじゃこ入りの卵焼きを作っていたのを私は強烈に覚えている。
田舎の農家は鍵かけるなんて習慣なかったし、農家って作業の都合上あちこちどこからでも入ってこれたりするんです。ちょっと物騒です。いちど泥棒に入られたこともあったような...被害額は少なかったらしいけど。