だるい日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

性格悪いシーラカンス

奈良県土着の年寄りて性格の悪いシーラカンスみたい。
奈良に限らず田舎はどこも似たようなものなんかな...まるで犬神家の一族とか八つ墓村みたいっていうか。いや犬神家や八つ墓村は言い過ぎか。なんとなく犬神家っぽい家はあるとおもうけど。
悪魔みたいな男尊女卑年寄りとか世間体とか謎の風習に縛られている田舎出身の私ちょっと可哀想。世間体…そう世間体。悪魔親は世間体が命。世間体が先、人の気持ちは後。何やねん世間体て。世間体を気にするあまり内側ガタガタやないか。

アタシ可哀想...?うーむ、なかなか難しいなこれは。可哀想であり恵まれているとも言える。強がるのをやめて弱音を吐いて出戻って農作業に励みながら新たなパートナーを探すことだって出来るといえばそうやし、出戻りしなくても、参勤交代みたいに今住んでいる家と実家を行き来しながら畑をいじったりアルバイトをして二重生活することだって可能。子供はもう放っといて大丈夫。

性格悪いシーラカンスのハラスメントを我慢せなあかんけど、それはもう仕方ない。人生のバランス。家父長制やら男尊女卑やら酷いモラハラは、小さい頃からさんざん経験してきてるから慣れてる。
しかしモラハラに慣れてるって言い切る私てちょっと凄いな。ついでに女中扱いされるのも慣れてるで。
...やっぱり私ちょっと可哀想かも。